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青い空の音符
東京の自宅に実家の親から留守電が入っていたことが判明しました。
日本の携帯電話にも着信があったようで。

「おばあちゃんが…だったらどうしよう?」と一抹の不安を抱えつつ、イギリスから初めての国際電話をかけました。

電話の内容は、翻訳の仕事を紹介できるかも、という話だったのですが、僕の携帯電話もメールもつながらない(ドメインの更新を忘れていたので、パソコンのアドレスが使えなくなってるんです)のでちょっと心配した模様。外国にいることを告げたら、呆れてました。


お父さん、お母さん、こんなドラ息子に育ってしまい、すいません。


気を取り直し、グラスゴーを後にして、目指すはヨークです。

荷物と寒さと、お風呂に入れないせいか、ここにきて、かなり疲れが溜まってきました(年とか言わないように)。まあ、電車は一本でいけるので、車窓を眺めながらぼーっとします。


偶然が運命さえ
変えてゆく 時の中で
めぐり会った夢を信じて
歩いて行きたい

迷いながら おとなに
なってゆく 時がきても
それは あきらめることじゃない
悲しみを うけとめること


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バスが橋を渡る頃
青い海が見えてくる
窓に広がる 夏の色
手をひろげて 息をしたい

いつの日か
色あせぬ 日記のように
新しい ページをひらき
贈りたい 歌のように


――鈴木祥子「青い空の音符」(作詞:大貫妙子、作曲:鈴木祥子)より

って、知りませんよね。僕が高校生の頃の歌なんですけど。受験勉強や将来のことに悩んでいた当時の自分を励ましてくれた、いとおしい歌を口ずさんで、センチな気分に浸ってたわけです。

あの頃とは倍の年齢になって、歌詞の意味もちょっとは分かるようになったけど、まだ迷い続けている自分がいます。

ヨークに到着です。

実はこの街について、僕は何の情報も持ってません。グラスゴーとロンドンの間にあるから泊まることにしただけです。

ところがどっこい(って、お前いくつだよ)

IMG_1548.jpg








なんか、いい感じじゃありません?うーん、ヨーク、あなどるなかれ。

宿のご主人はとっても気さくなおじさんで、ロイとか言ってましたが、田中要次にしか見えないので、そう呼ぶことにします。

とりあえず、要次の薦めるままに、クリフォーズ・タワーに向かいます。

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上からの眺めです。

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街をそぞろ歩きします。外はまだ明るいし、まっすぐ行かず、あえてプチ迷子になる感じで。

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これも要次のお薦め。城壁を歩きます。

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ウーズ川を歩いていたら、日も暮れてきました。川べりで谷川俊太郎を読んでみました(お前、ほかに読む本あるやろ、ってツッコミはなしね。あれ重いんだもん)。

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ここに来て初の猫写真です。

IMG_1666.jpg









宿に戻り、鍵を刺そうとするも、全くかみ合いません。外はもう夜、誰もいません。うー、ちょっとやばい…。



間違えて隣の民家のドア開けようとしてました。


天気が良すぎて僕の脳みそにもお花が咲いてきたみたいです。

宿では、日本の友達とスカイプでおしゃべりしました。20歳の小娘に、「そふとさん、そんなことやからもてへんのやー」とか言われたりして。失礼な!!!

パソコンとネットのおかげで、一人旅でも寂しい思いはあんまりしないんですが、いいのか悪いのかって感じですね。

明日はいよいよ、旅行編の最終目的地、天竺でもイスカンダルでも惑星メーテルでもなく、ロンドンに向かいます。気を引き締めないと。
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未分類 | 06:57:47 | Trackback(0) | Comments(2)
□ コメント
頑張りましたね♪
一気に4つも記事がUPされていてびっくり!
そふとさん頑張りましたね~。
ステキなお写真満載ですね。二階建てバスにステキな建物・・・ステキな風景。
少しだけそふとさんの旅に同行させてもらえてる気分です。

そうそう自作の詩・・・。
実は私・・・作詞家になりたいと高校生の頃に思っていました。
作曲の才能は全くなく(作詞家もないから今、こうしているんですが)
なので作詞家なのですが・・・。
そんな若い青春真っ盛りの自分を思い出しました。
そふとさん「らしい」詩で一文一文、私なりの解釈でかみしめて読ませてもらいました。
何処かに失くしてしまった心のジグソウパズルの一部を早く探さなくちゃ・・・そんな気になりました。
2009-04-22 水 22:39:51 | URL | しゅんしゅんの母 #- [ 編集]
しゅんしゅんの母さんへ
日記、頑張ったでしょ。とりあえず、旅行中は毎日一つの記事を書こうと思っていたので。読む人も大変かなー、と思いますけど。

ただ、こうやって最初に張り切りすぎて、疲れて放り投げてしまうのが僕の今までのパターンなんですけど。

でも、急いで書いたので、今読むと結構荒いんですよね。あの詩も、お褒めいただいて申し訳ないのですが…あれは大貫妙子さんのものですw。分かりにくくてすいませんでした。

2009-04-23 木 21:10:25 | URL | そふと #- [ 編集]
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